福岡の左官業者、株式会社神垣組で、未経験から職人を目指しませんか?

BUSINESS

事業内容

左官工事

左官工事とは

左官工事とは

鏝を使い、床壁などを仕上げるお仕事です。
主にビル・マンション等の建築物での作業が中心です。
補修工事・モルタル工事、漆喰、珪藻土などの施工、
コンクリート工事など、幅広く活躍できます。

建築左官工事に取り組む
私たちの技術をご紹介します

洗い出し

その多くは土間で見られる伝統的な左官仕上げの工法で、セメントモルタルの間から砂利や砕石、玉石などの積石が姿を現している仕上げです。
玄関先の土間部分や犬走り、門から玄関までのアプローチ、屋内の通り土間などで使われています。(積石の大きさによっては土間だけでなく、壁で使われることもあります)
「洗い出し」はその名前にあるとおり、積石を混ぜたモルタルの表面を水で洗い出し、積石の頭を出させる仕上げです。

洗い出し

ビシャン仕上げ

ビシャン仕上げとは、特殊なハンマーで叩いて表面を凸凹に仕上げることです。
表面が凸凹とはいっても、下地がきちんと出来ていないと良い製品にはなりません。
ざっと、コレだけの手順で作業を進めていきます。

ビシャン仕上げ

コンクリート原型

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コンクリート原型

コンクリートの表面を、モルタルが接着しやすいように荒削りする。

下塗り

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下塗り

モルタルを塗る。

墨出し

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墨出し

寸法通りに墨を出す。(墨壷というもので線を引く)

角起こし

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角起こし

墨に従って、定規を使い形を整えていく 。

中塗り

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中塗り

全体に2層目のモルタルを塗る。

仕上げ

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仕上げ

着色したモルタルを定規を使い塗る。

ビシャン叩き

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ビシャン叩き

ビシャンハンマーで表面をこつこつと叩き、削っていく。

完成

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完成

出来あがり。

左官材料の種類

珪藻土

珪藻土

珪藻土とは、珪藻(ケイソウ)という植物性プランクトンの一種の殻の化石の堆積物です。
調湿効果(湿度が高い時は水分を吸収、湿度が低い時は水分を放出することで急激な温度変化を抑制する)があることから、近年人気の素材です。
また、微細孔という小さな穴があるため、たばこやペットの臭いなどを吸収する効果もあります。
フラットなデザインからパターン仕上げ、ラフくしひき仕上げ、剣先仕上げなど、リズミカルなパターンまで、左官仕上げにより壁の雰囲気を多彩に変えることができます。

漆喰

漆喰

漆喰は、消石灰(水酸化カルシウム)を主成分とした、バランスのとれた塗り壁材です。
防水性、防火性、調湿機能に優れているため、日本では古来から民家、蔵などの伝統家屋をはじめ、お城や寺院など幅広く使用されてきました。
珪藻土と並んで、近年人気の素材です。
強アルカリ性のため、梅雨時期であってもカビが生えず、消臭効果もあり、台所や洗面所に最適です。
コテ模様仕上げも多彩にでき、様々な素材を加えることでオリジナルの壁を作ることもできます。

土壁

土壁

土壁は、その名のとおり土(粘土)を材料としています。
防火性、断熱性、調湿性に優れており、夏は涼しく冬は暖かく過ごせます。
土の種類や成分、配合、砂の混ぜ具合によって、多彩な色やテクスチュアを表現することができます。
土壁の下塗りである荒壁土、中塗り土、そして仕上げ土とそれぞれの工程で、左官の鏝の操作技術が必要とされ、伝統的な聚楽土、京壁、石灰を混ぜた大津壁、鉄粉を混ぜた錆壁など、多彩な表現が可能です。